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ぐるっと東日本・旅する・みつける

埼玉・入間 狭山茶 競い合う味、好みを探しに 試飲や見学、産地の魅力 /東京

 そろそろ、冷たいものより温かいものが欲しくなってきた。埼玉県の狭山茶(さやまちゃ)どころで育ち、2年半前に地元に戻った五十男には、茶の香りが恋しい。昔からなじんだものも良いが、自分の好みを探しに“冒険”したくもなる。狭山茶最大の産地、入間(いるま)市の金子地区では、そんなわがままを許してくれる店が、歩ける範囲で軒を連ねる。狭山茶は初取引開始からちょうど200年を迎えたところ。秋の産地に足を向けた。【清藤天】

 茶畑は、いい。7月に二番茶を刈った後に伸びた緑が、よい風情だ。空気が張り詰めてくれば富士山が望めるはず。茶畑の中にある茶業公園のデッキから、青空の向こうを透かし見た。

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