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「市側と話し合う場を」 京都駅東南部、都市計画巡りシンポ 識者から指摘相次ぐ /京都

地域住民ら約100人が参加したシンポジウム=京都市南区のTHEATRE E9 KYOTOで、森田真潮撮影

 京都駅東南部エリアについて京都市が検討している都市計画の用途地域変更などを巡り、同エリア内にある劇場「THEATRE(シアター)E9(イーナイン)KYOTO」(南区東九条南河原町)で7日夜、緊急シンポジウムが開かれた。市の素案には地元意見が十分反映されていないとの危機感から、劇場関係者らが企画。地域の文化活動関係者や識者からは、芸術家や地域住民が住むことができる地域づくりの重要性が相次いで指摘された。【森田真潮】

 同エリアには歴史的に在日コリアンが多く住み、多文化交流の祭り「東九条マダン」も30年近く開かれてきた。隣接する崇仁地区には2023年度に京都市立芸大の移転が予定されている。市は今年9月の地元説明会で、都市計画の用途地域を変更して容積率などを緩和する素案を示したが、住民側からは疑問が示されたという。

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