メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

令和・即位の礼

平安の技継承「衣紋道」 重い装束、手早く美しく

上皇さまが即位された時の黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)(左)と十二単=東京都中央区で、小川昌宏撮影

 22日に皇居・宮殿で行われる「即位礼正殿の儀」では、即位を内外に宣言される天皇陛下や男性の皇族方が「束帯」、皇后雅子さまや女性の皇族方は「十二単(ひとえ)」を身に着ける。ただ、伝統的な装束は一人では着られない。厳かな儀式を陰で支えるのは「衣紋道(えもんどう)」と呼ばれる着装(着付け)技術を習得した人たちだ。

 東京・霞が関の「霞が関ビルディング」34階。旧華族家の男性当主らでつくる一般社団法人「霞会館」を訪れると、入り口の案内板に「衣紋道研究会」と書かれている。装束の着装技術を伝承する団体で、約140人が所属し、正殿の儀に向けて連日着装の練習を重ねてきた。

この記事は有料記事です。

残り594文字(全文875文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トルコ沖地震死者20人に ギリシャ・サモス島でも2人死亡 救助活動続く

  2. ORICON NEWS 金田朋子「娘が笑えば何でもよい」子育て動画が88万再生 ポジティブを"貫く"子育て論

  3. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  4. ORICON NEWS Kis-My-Ft2&SixTONES『チャリティ・ミュージックソン』メインパーソナリティに就任 ジャニーズ2組は史上初

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 気に入らない生徒を廊下に立たせる先生でよいか 作家・あさのあつこさん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです