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即位の礼 22日、皇居・宮殿で

東京駅側上空から見た皇居。手前は宮殿=2019年4月16日、本社ヘリから

 天皇陛下が即位を国内外に宣言される国事行為の儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」が22日午後1時から、皇居・宮殿で行われる。海外の国王や元首、各界の代表ら約2000人が参列するなか、陛下が宮殿の「松の間」に置かれた高御座(たかみくら)に登壇し、おことばを述べる。その後、安倍晋三首相が「寿詞(よごと)」と呼ばれる祝辞を読み上げる。

 陛下は、天皇専用の束帯「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」、皇后雅子さまは十二単(ひとえ)姿で臨む。安倍首相の発声で参列者が万歳を三唱し、儀式は約30分で終了する予定。公務から退いた上皇ご夫妻は参列しない。

 正殿の儀に先立ち、天皇、皇后両陛下は午前9時から、皇居内にある宮中三殿で「即位礼当日賢所大前の儀」などの皇室行事に臨む。夜には宮殿で内外の賓客を招いた祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」を開く。

 国の儀式として行う予定だったパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は台風19号による甚大な被害を受け、11月10日に延期されている。【高島博之】

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