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車いすラグビーも健闘し銅 ワールドチャレンジ 金逃した悔しさパラへ

【日本-英国】第2ピリオド、トライを決める池崎大輔(右)=東京体育館で2019年10月20日、佐々木順一撮影

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 車いすラグビーの国際大会「ワールドチャレンジ2019」は最終日の20日、東京体育館で行われ、日本(世界ランキング2位)は3位決定戦で英国(同4位)を54―49で降して3位だった。決勝では米国(同3位)がオーストラリア(同1位)を59―51で破り、優勝を果たした。

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本が準々決勝に進出したことを受け、車いすラグビー日本代表のポイントゲッター、池崎大輔(三菱商事)は「自分たちも結果を残して、バトンを次につなげたい」と口にしていた。結果は3位。「金メダルを取れなかった悔しさしかない」と唇をかみしめた。

 3位決定戦の日本は激しいタックルで相手を倒し、ターンオーバーにつなげるなど集中し続けた。それだけに第4ピリオドに勝ち越され、1点差で敗れた準決勝のオーストラリア戦が悔やまれる。池崎は「最後まで闘争心を持ち続けないと勝ちにはつながらない」と振り返った。

 2016年リオデジャネイロ・パラリンピックで銅メダル、昨年8月の世界選手権で初優勝と力をつけてきた日本。池崎は「東京で悔し涙を流さないように、これからの時間を使いたい」と先を見据えた。【高橋秀明】

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