前年棄権のエース岡本、1区で雪辱 三井住友が出場権 プリンセス駅伝

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【2019プリンセス駅伝】3位でフィニッシュする三井住友海上のアンカー、古寺冴佳=福岡県宗像市で2019年10月20日、上入来尚撮影
【2019プリンセス駅伝】3位でフィニッシュする三井住友海上のアンカー、古寺冴佳=福岡県宗像市で2019年10月20日、上入来尚撮影

 第39回全日本実業団対抗女子駅伝(11月24日、宮城県)の第5回予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」は20日、福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着点とする6区間42・195キロのコースで行われ、全日本大会で最多7回優勝の三井住友海上が3位で全日本大会の出場権を獲得した。

 昨年、全日本大会の連続出場が24年で途切れた名門・三井住友海上が2年ぶりに本戦出場を決めた。前年の予選会の3区でトップを走りながら脱水症状で途中棄権をしたエース岡本が1区で踏ん張って雪辱を果たした。

 故障上がりで万全でなくエース区間3区を回避して1区起用となった岡本は「昨年の悔しさがある。トップと差を開けずにつく」と覚悟を決めた。序盤からハイペースの展開に食らいつき残り1・5キロで集団から遅れて以降も粘って22秒差の8位と及第点の結果。2区の田辺が区間賞で3位に上がり、そのまま上位を維持した。

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