クラフトビール完成 県産初のホップ使用「ブルーメンエール」 3種混合、熟成させた「自信作」 日野 /滋賀

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「ヒノブルーイング」の田中宏明社長(左)から説明を受けながら、クラフトビールを味わう来園者=日野町西大路の滋賀農業公園ブルーメの丘で、蓮見新也撮影
「ヒノブルーイング」の田中宏明社長(左)から説明を受けながら、クラフトビールを味わう来園者=日野町西大路の滋賀農業公園ブルーメの丘で、蓮見新也撮影

ブルーメの丘で栽培

 「滋賀農業公園ブルーメの丘」(日野町西大路)で今年初めて栽培に成功した、県内産初のホップを使ったクラフトビールが完成した。同園でビール醸造をする「ヒノブルーイング」(田中宏明社長)が1000リットルを製造し「ブルーメンエール」と名付けられた。取扱店での一般販売も始まり、なくなり次第、販売を終える。【蓮見新也】

 ホップはアサ科の「カラハナソウ」の雌株にできる受粉前の「毬花(きゅうか)」で、独特の香りや苦みをもたらし、ビールの生産に不可欠。大半は海外からの輸入に頼っており、国内産ホップの入手は小規模のビール醸造所では難しいとされている。

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