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県中部地震から3年

聴覚障害者の孤立防げ 災害時、情報伝達が課題 /鳥取

「地震で立てなくて壁に寄りかかった」と手話を交えて話す杉本木綿子さん=倉吉市で、阿部絢美撮影

 耳が聞こえない、または聞こえにくい聴覚障害者は、外見から障害の有無を判断しづらく災害時も孤立しやすいとされる。2016年に発生した県中部地震(最大震度6弱)で被災した杉本木綿子(ゆうこ)さん(50)=倉吉市在住=は近くの小学校に避難したが、情報が入らない孤独な生活を余儀なくされた。「耳が聞こえない人たちにも伝える手段を」と訴えている。【阿部絢美】

 3年前の10月21日午後2時7分、鳥取市内のデパートで買い物中だった。足元が大きくぐらつき、とっさ…

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