祖母の治療や介助、地域に恩返し 米在住アーティスト・谷合菫さん企画 和木の医院でガラス越しの作品展 /山口

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ガラス越しの作品展を開いている谷合さん(右)と木村院長
ガラス越しの作品展を開いている谷合さん(右)と木村院長

 米国在住のアーティスト、谷合菫(すみれ)さん(28)が和木町の木村医院のガラス張りの一角で、外から見える絵画やオブジェの作品展を開いている。近所で1人暮らしだった祖母、悦子さん(87)の認知症に気付き、治療や手助けをしてくれた木村俊之院長(43)や看護師、地域の人たちへのお礼の気持ちから企画した。31日まで。

 谷合さんは親の仕事の関係で、幼稚園から小5まで悦子さんの家で2人で生活した。その後、親と米国に移住。2年前、シカゴ美術館付属美術大の大学院に進んだ。

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