検証・台風15号 政府や千葉県、東電の対応に自治体から不満も

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台風15号被害に対応するため開かれた千葉県の災害対策本部会議=千葉県庁で、2019年9月23日、町野幸撮影
台風15号被害に対応するため開かれた千葉県の災害対策本部会議=千葉県庁で、2019年9月23日、町野幸撮影

派遣遅れ、情報も混乱

 9月の台風15号で被災した千葉県の市町村を対象に毎日新聞が実施したアンケート調査で、政府や県、東京電力の対応への評価を尋ねたところ、職員の派遣遅れや二転三転した情報への不満が聞かれた。

 災害救助法が適用された41市町村に、政府、県、東電の対応について、「評価する」「どちらかと言えば評価する」「評価しない」「どちらかといえば評価しない」の四つの選択肢を示して質問した。

 その結果、政府を「評価する」(「どちらかと言えば――」を含む。以下、同)は28、「評価しない」は7、無回答は6。県を「評価する」は18、「評価しない」は18、無回答は5。東電を「評価する」は12、「評価しない」は23、無回答は6だった。

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