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又吉直樹さん、連載小説の苦労明かす 新著トークイベントで西加奈子さんと対談

小説「人間」の刊行を記念したイベントで対談を終え、観客の前に立つ又吉直樹さん(左)と西加奈子さん=東京都渋谷区の紀伊国屋サザンシアターで2019年10月20日午後8時43分、手塚耕一郎撮影

 芥川賞作家でお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(39)の最新刊「人間」(毎日新聞出版)の発売を記念し、又吉さんと、直木賞作家の西加奈子さん(42)の対談が20日、東京都渋谷区の紀伊国屋サザンシアターであった。「人間であること、人間を書くこと」をテーマにした1時間45分で、親交が深い2人の軽妙な掛け合いが集まった約350人のファンを楽しませた。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】

 「人間」は又吉さんの3作目の小説にして初の長編。昨年9月から今年5月まで毎日新聞夕刊で連載した作品を加筆修正したもので、漫画家の夢を諦めた38歳の男が主人公。青春時代の仲間から久々に連絡を受けたことで物語が展開し、夢を実現できなかった人間のその後を描いている。今月10日に発売された。

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山口朋辰

1979年横浜市生まれ。神奈川新聞社を経て2004年入社。神戸支局、豊岡支局、大阪社会部、中部報道部を経て、19年春から統合デジタル取材センター。世の中の喜怒哀楽を発信していきます。

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