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名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

 奈良、三重両県を結ぶ無料の自動車専用道路「名阪国道」について、奈良県の荒井正吾知事が奈良県内分(31・6キロ)の有料化を国に求めている。関西、中部両圏の物流の大動脈だが、山越えの急カーブで事故が多発する上、接続する一般道の通行量が過密になっているためだ。有料道路が無償化される例は多いが、自治体が逆に有料化を求めるのは異例で、地元でも賛否両論が出ている。

 名阪国道は、三重県亀山市と奈良県天理市を結ぶ73・2キロ(片側2車線)の道路。国道25号として1965年に開通して以来、通行料金は無料で、大型トラックを中心によく利用される。例えば、大阪市中央区の森之宮出入り口から名古屋市中区の丸の内出入り口まで普通車で移動する場合、名阪国道を利用せずに新名神高速道路などを使えば7060円(所要約2時間)。名阪国道を使えば約30分多くかかるが4350円で済ませる…

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