「いじめられていないんやな」前校長が「否定迫る」 神戸の教諭訴え

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
いじめ問題で頭を下げる神戸市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=神戸市中央区の同市役所で2019年10月9日午後5時1分、峰本浩二撮影
いじめ問題で頭を下げる神戸市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=神戸市中央区の同市役所で2019年10月9日午後5時1分、峰本浩二撮影

 神戸市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめを受けた問題で、男性教諭が前校長から「いじめられていないんやな」と否定を迫る発言をされたと訴えていることが、代理人弁護士への取材で明らかになった。市教委によると、前校長は発言を否定しているというが、他にもハラスメントに該当する行為が複数指摘され、市議会の委員会は事実関係の確認のため前校長の参考人招致も検討している。

 前校長は50代男性で、2018年春から今春まで同小の校長を務め、在任中に男性教諭へのいじめが始まったとされる。現在、病気を理由に休職中。

この記事は有料記事です。

残り388文字(全文645文字)

あわせて読みたい

注目の特集