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ラグビーW杯 ナミビア人親子に密着 台風で中止「日本は完璧主義」

「風の電話」を作った佐々木格さん(左)とルネルさん=岩手県大槌町で、2019年10月12日

 ラグビーのワールドカップ(W杯)を観戦するため日本を訪れた外国人は約40万人ともいわれる。9月20日に開幕し、決勝は11月2日と期間も長い。一体、来日する外国人は日本で何を感じ、試合観戦の合間をどう過ごしているのか。あるナミビア人親子に密着した。【國枝すみれ】

 「南アフリカから来たの?」。東京駅で南アフリカと書かれたTシャツを着た親子連れに声をかけた。「いや、その隣のナミビアだ」。リチャード・ボサさん(21)と、父親でメディア企業を経営するアルビーさん(48)が笑顔で応じた。ナミビア代表アンドレ・ラデマイアー選手(21)の両親と東日本大震災の被災地、釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアム(岩手県釜石市)に行くというので、同行することにした。

 ナミビアは1990年に南アフリカから独立した人口250万人の国だ。ラグビーW杯では一度も勝利したこ…

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