メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カナダ総選挙、与党自由党が第1党の見通しも過半数割れ確実

与党自由党が第1党となる見通しが伝えられ、歓声をあげる支持者=モントリオールで2019年10月21日、隅俊之撮影

 カナダ総選挙(下院、定数338議席)が21日、投開票された。2期目を目指すトルドー首相(47)の中道左派・自由党が最多の157議席(速報値)を確保し、トルドー氏の続投が決まった。「一国主義」に突き進む隣国のトランプ米政権と一線を画し、多国間主義を重んじてきたリベラル政権が維持される。ただ、相次ぐスキャンダルなどへの批判で20議席減となり、過半数(170議席)は割り込んだ。

 トルドー氏は22日未明、東部モントリオールで開かれた支持者集会で演説し「私たちはカナダを前進させることを選んだ」と勝利を宣言。推進する気候変動対策を念頭に「今回は次の4年ではなく、(次世代のための)次の40年を問う選挙だった」と意義を強調した。

この記事は有料記事です。

残り488文字(全文799文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 野党「予備費10兆円」を批判 共産・志位氏「国会軽視というより国会無視」

  2. 大阪のタワマン29階から男性転落死 警視庁が詐欺容疑で家宅捜索中

  3. 登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も

  4. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  5. 顧客の預金着服した疑い 東邦銀行元行員を逮捕 総額2800万円か 栃木県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです