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水説

象徴とは何かを探す旅=古賀攻

 <sui-setsu>

 松の間で紫の帳(とばり)が開けられるその直前、皇居周辺では折からの雨がやみ、さっと日が差した。天も味なことをするものだ。

 一世一代とはここ一番の大舞台で広く使われる言い方だが、「国民に寄り添いながら」「象徴としてのつとめを果たすことを誓う」という天皇陛下のおことばには一世一代の強い決意がこもっていた。

 東京大名誉教授で日本政治史が専門の三谷太一郎さん(83)は、即位の礼を楽しみにしていた一人だ。7月…

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