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プロ野球 日本シリーズ ソフトバンク6-2巨人(その1) 超攻撃型、タカ王手

【巨人-ソフトバンク】三回表ソフトバンク2死一、二塁、デスパイネが中前適時打を放つ=東京ドームで2019年10月22日、津村豊和撮影

待ってたデスパ、3打点 工藤采配3連勝

 ソフトバンク・工藤監督の決断は「超攻撃的オーダー」だった。指名打者制のない敵地の初戦で、デスパイネを「4番・左翼」で先発出場させた。キューバ出身の男は指揮官の思いに応え、2安打3打点と躍動した。

 まずは同点で迎えた三回。2死一、二塁でデスパイネが打席に入った。巨人の先発左腕・高橋の真ん中に甘く入ってきたスライダーを逃さない。芯で捉えた打球は強烈なライナーで中前へ。主砲の待望のシリーズ初安打で一時、勝ち越すと、四回2死満塁では、追撃の左前2点適時打。「みんなでつないだ好機で追加点を取れて良かった」と塁上で力強く右腕を上げた。

 決して守備がうまいとは言えないデスパイネを守らせることは大きなリスクを伴う。しかも第1戦で左腕に死…

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