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ラインブレーク

ラグビーでは相手の防御ラインを突破することを「ラインブレーク」と呼ぶ。9月20日開幕のW杯日本大会に向け、壁を突き破り新たな領域に踏み出す鍵を考える。第1部「ジャパンの足跡」では、過去のW杯について当時の選手が振り返る。

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ラグビーW杯日本大会 第7部 ビクトリーロード/上 自在の戦術、進化の証し

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【日本-スコットランド】前半、松島(左から2人目)のトライにつながるオフロードパスを出す福岡(中央手前)=横浜・日産スタジアムで2019年10月13日、藤井達也撮影
【日本-スコットランド】前半、松島(左から2人目)のトライにつながるオフロードパスを出す福岡(中央手前)=横浜・日産スタジアムで2019年10月13日、藤井達也撮影

 ラグビー日本代表は、ワールドカップ(W杯)日本大会で初めて1次リーグの壁を破り、過去最高の8強進出を果たした。強豪のアイルランド、スコットランドを破るなど4戦全勝で決勝トーナメントに進出し、新たな歴史を作った。長期連載「ラインブレーク」第7部では、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の下、「ビクトリーロード」を突き進んだチームの実情、今後の強化の課題を追った。【谷口拓未】

 1次リーグ突破をかけたスコットランド戦(13日、横浜・日産スタジアム)は強化の成果が凝縮されていた。

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