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即位の礼 令和も国民と共に ゆかりの人々、祝福

 天皇陛下が皇太子時代に訪問された九州・山口のゆかりの地の関係者からも祝福の声が上がった。

 「一度間近でお会いしているだけに、より厳かな気持ちになりました」。昨年9月、天皇、皇后両陛下が2017年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市に足を運んだ際に懇談した古賀公子さん(67)は語る。

 車椅子の母チトセさん(99)と一緒に仮設住宅で出迎え、豪雨で自宅が全壊したことなどを説明すると、両陛下は母と同じ目線で体調を気遣った。「被災者を思われる気持ちがひしひしと伝わりました」。その時の写真は、現在身を寄せる息子宅に大切に飾っている。母と一緒にテレビで即位の礼を見た古賀さんは「これからも見守っていきたい」と話す。

 陛下は07年、熊本県阿蘇市であった全国育樹祭出席後、同県合志(こうし)市の国立ハンセン病療養所「菊…

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