質問流出、北村担当相「特に問題ない」 直接漏えいなら「責任を取る」

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閣議に向かう北村誠吾地方創生担当相=首相官邸で2019年9月17日午前9時56分、川田雅浩撮影
閣議に向かう北村誠吾地方創生担当相=首相官邸で2019年9月17日午前9時56分、川田雅浩撮影

 森裕子参院議員(国民民主党)が事前通告した国会質問が流出した問題で、北村誠吾地方創生担当相は23日の衆院内閣委員会で「質問の内容を変更させたり、質問の提出を妨げたりしておらず、特に問題はない。議員の質問権の侵害とは認識していない」と述べた。森氏は質問の前にインターネット上で批判にさらされ、自民党の森山裕国対委員長が「遺憾だ」としていただけに、野党は反発。北村氏は防戦に追われた。

 北村氏は内閣委で、内閣府が原英史・国家戦略特区ワーキンググループ(WG)座長代理に質問資料を渡し、原氏が高橋洋一・嘉悦大教授に一部の内容を伝えたと釈明。「内閣府から直接漏えいした事実はない」とした。

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