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東京モーターショー

各社EV競い合い 運転支援、健康チェック…最新技術も 東京モーターショー24日開幕

東京モーターショー開幕に先立って開かれたプレスデーに集まった大勢の来場者。手前はトヨタの自動運転EV「LQ」=東京都江東区で2019年10月23日、丸山博撮影

 第46回東京モーターショーの開幕に先立ち、出展内容が23日、報道関係者に公開された。多彩な電気自動車(EV)が特徴で、軽乗用車やスポーツタイプ多目的車(SUV)など従来少なかった分野にも進出している。ただ、出展を見送る海外メーカーもあり、各社が新車の登場を華やかに演出した往時の輝きは薄れつつある。

 「自動車業界の潮流はエンジンからEV、燃料電池車に向かっている」(スズキの鈴木俊宏社長)、「2030年までにグローバルの四輪販売台数の3分の2を電動化する取り組みを加速させる」(ホンダの八郷隆弘社長)。各社のトップらは、電動化の動きを早める姿勢を強調した。

 他社に先駆けてEV「リーフ」を発売した日産自動車は、SUVと軽乗用車の試作EVを公開した。22年度末までに国内外で20以上の新型車を投入する計画で、中畔邦雄副社長は「今回紹介する試作車は、非常に近い将来に日産が向かう方向を明確に示している」と語った。

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