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ソフトバンクグループ「投資会社」試金石に ウィー社支援 経営不透明さ課題も

 ソフトバンクグループ(SBG)は米ウィーカンパニーに対し、1兆円を超える巨額支援に踏み切った。過去に巨額の資金をつぎ込んできたウィー社が破綻すれば、SBGが進める「投資会社」路線に傷が付きかねず、威信をかけて再建に取り組む構えだ。ただ、ウィー社の経営内容には不透明な部分も多く、SBGの重荷になる懸念もある。

 「世界中で働き方の変革が起き、ウィーカンパニーはその最前線にいる。革新者は成長の過程で困難を経験することは珍しくない」。SBGの孫正義会長兼社長は23日の声明で、巨額支援の妥当性を強調した。

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