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露・トルコ首脳会談 シリア北部戦闘回避で合意 合同パトロール実施へ

会談を終え握手するロシアのプーチン大統領(右)とトルコのエルドアン大統領=ロシア・ソチで2019年10月22日、AP

 トルコ軍によるクルド人勢力への軍事作戦に関連し、ロシアとトルコは22日に露南部ソチで開いた首脳会談で、ロシア憲兵隊とシリア国境警備隊が23日から150時間以内にシリア北部に設置された「安全地帯」からクルド人武装組織「人民防衛隊」(YPG)を撤退させることで合意した。その後にロシア、トルコ両軍が同地域を合同パトロールすることでも一致した。

 トルコは今月17日に米国と結んだ合意に基づき、22日夜まで戦闘を停止していた。今回の会談では期限後も戦闘を再開させないことに同意した形で、米軍がシリア北部から撤収を進めるなか、ロシアの存在感が更に高まっている。

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