メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

釣りボート、浸水救助に奔走 長野の解体業者が活用「無我夢中で怖さ感じず」

千曲川の堤防決壊で一帯が浸水する中、救助に活躍した釣り用ボート=長野市下駒沢で2019年10月13日午前10時4分、原奈摘撮影

 台風19号の影響で長野市内の千曲川の堤防が決壊した13日。浸水で住宅の2階などに取り残された住民を、釣り用のボート2そうが次々に助け出した。救助活動をしたのは長野市穂保の解体業「笠興(かさこう)」(笠井文宏社長)の社員たち。活動の中心となった山崎訓良さん(45)と佐藤雄矢さん(29)は「無我夢中で怖さは感じなかった」と振り返る。【原奈摘】

 13日午前6時半ごろ、長野市穂保や周辺では浸水が進んでいた。笠興の社屋も歩いて行くのは不可能な状態。従業員たちは、パソコンなどが水につかるのを防ごうと、付き合いのある企業からモーター付きの釣り用ボートを借りて会社に向かうことにした。

この記事は有料記事です。

残り606文字(全文894文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  2. 大阪来たら宿泊費を一部補助 関西圏からの客を対象に大阪府・市が7月末まで

  3. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  4. 初の「東京アラート」発令へ 感染再拡大の兆候 悪化なら休業再要請検討

  5. ブルーインパルス飛行「『私が発案』はやぼ」 経緯説明なしで防衛相が釈明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです