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「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

「パパ活」などの相手を募集する投稿に「待った」をかける県警少年課の投稿=ツイッターから

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 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をきっかけにした犯罪被害を防ごうと、埼玉県警少年課はツイッターアカウントを今年4月に開設。食事やデートに付き合う代わりに金銭をもらう「パパ活」「ママ活」の相手を募集する投稿に待ったをかけている。

 県警少年課によると、未成年がSNSや出会い系サイトなどで相手を募集する「パパ活」「ママ活」は、性的関係を伴わない交際が前提とされ、小遣い稼ぎ感覚で行う子どもが多い一方、強制わいせつや児童ポルノ製造といった犯罪に巻き込まれる危険性がある。

 同課は「パパ募集」などの投稿に「このツイートは児童売春、誘拐や殺人などの重大な犯罪被害につながるおそれのある大変危険な行為です」などと返信。これまでに返信されたアカウントは削除されたり、場所や金銭などの交渉がストップしたりしているという。

 県内でSNSをきっかけに犯罪被害に遭った未成年は3年連続で増加し、2018年には126人と、15年の約1・7倍に上る。児童ポルノ事件が39・6%(50人)、児童買春事件が9・5%(12人)と多くを占める。同課の担当者は「気軽な投稿が重大な被害につながる可能性がある。危機意識を高めてほしい」としている。【中川友希】

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