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台風19号被災者サポートQ&A

水没した車の保険適用は? 損傷箇所を撮影して、保険会社に相談を

台風19号の被害で車が埋まったままの農地。強い雨のため、再び川の流れができた=宮城県丸森町で22日午後4時ごろ、寺田剛撮影

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 Q 台風、洪水、竜巻などで車が水没したり壊れたりした場合、車両保険が適用できるケースが多いようです。ソニー損害保険(東京)の広報担当者に、注意点を聞きました。

    ◆

 A エンジンまで浸水してしまうと全損になることが多いですが、確認が必要になります。まず、加入している保険会社に相談してください。車の損害状況を確認の上、保険金を支払うという流れになります。

 想定される損害は、暴風により近所の店の看板や家の屋根瓦が飛んできて車に傷がついた▽ガード下の冠水で水没した▽機械式駐車場ごと水没した▽豪雨による土砂崩れに巻き込まれた▽暴風で駐車場の木が倒れてきて車に傷がついた▽強風にあおられて車が横転した――などです。

 被災したばかりで車のことにまで手が回らない方は落ち着いてからの連絡でも大丈夫です。ただ、時間がたちすぎると経年劣化などと混じってしまい、今回の災害による損害かどうかが正確に判断できなくなる恐れがあります。その場合は適切な保険金をお支払いできないことがあるのでご注意ください。

 被害状況を証明するために、ナンバープレートが写った車全体の写真や、損傷した場所が分かる写真など複数枚撮影していただくとベターです。撮影できないケースでは、保険会社になるべく早く相談してください。【山内真弓】

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