メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪府教委、支援学校教諭を暴言で処分 被害の女性教諭は元校長らに損賠請求

大阪府庁=大阪市中央区大手前で2019年2月25日、芝村侑美撮影

 大阪府教委は23日、府立の特別支援学校に勤務していた30代の男性教諭が50代の女性教諭ら同僚4人に暴言を吐いたため、昨年6月に訓戒処分にしたと明らかにした。女性教諭は昨年3月、「教職員の心身の安全に配慮する措置を講じなかった」などとして、府と元校長に計600万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴し、裁判は今も続いている。

 府教委によると、男性教諭は2012~14年度、校務の役割分担などで口論になった4人に「とにかく謝れや」などと暴言を繰り返していたという。50代の女性教諭は急性ストレス障害と診断され、約3カ月間休職。15年3月には男性教諭に対して慰謝料など220万円の支払いを求める訴訟を起こした。大阪地裁堺支部は判決で訴えの一部を認めて22万円の支払いを命じたが、暴言と障害の因果関係は認めなかった。

この記事は有料記事です。

残り227文字(全文581文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  2. 西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

  3. 今夏の湘南、海水浴は難しそう 開場なしで「無秩序状態に」不安の声も

  4. 新型コロナ 北九州、第2波恐れ 新規感染、4日で14人

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです