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美川憲一 作詞初挑戦!デビュー55周年“言葉力”を歌に(スポニチ)

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 歌手の美川憲一(73)が作詞に初挑戦した。男装4人組「Vipera(ヴァイパー)」とのコラボ曲「いいじゃない〜自由通り」で手掛けた。

     関ジャニ∞やPUFFYらに楽曲提供してきた作詞・作曲家の石原理酉(まさあき)氏との共作。タイトルの「いいじゃない」をはじめ「ダメよ言葉に流されちゃ」「人生やったもんがちよ」「雨は誰にでも降る」など、自身のポリシーや口癖、名言を歌詞に盛り込んだ人生の応援歌だ。

     今年、デビュー55周年を迎え「新しいことに挑戦したかった」と企画した。ご意見番として人生指南を仰がれることが多く、作品化することで改めて美川の“言葉力”が注目されそうだ。

     曲調は昭和歌謡。「美川憲一とザ・ヴァイパー」名義で11月27日にシングル発売される。キャリア55年でユニットを組むのも初めて。ハイテンポな歌は不慣れながらも、ヴァイパーの4人と絶妙な掛け合いを繰り広げながら、難なくレコーディングをこなした。

     ヴァイパーは怪盗をモチーフにした男装の女性4人組で、美川にとっては所属レコード会社の後輩。ファンの中に性的少数者(LGBT)がいることを知った美川が「自分の生き方を全うすればいいじゃない」とエールを送ろうと、美川作詞のコラボを企画した。

     ヴァイパーのリーダー、優弥(年齢非公表)は「LGBTで悩んでいるファンの力になれる、凄くいいチャンスを頂けた」と感激。全てを肯定してくれる「いいじゃない」のフレーズに励まされる人が多そうだ。(スポニチ)

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