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特集ワイド

知られざる…放送大学の世界 学部生9万人/50代以上が半数近く/各地の学習センターで「面接授業」も

熱心に聴き入る学生たちを前に、公開講演会で「こころの健康」について説明する石丸昌彦教授=東京・茗荷谷の放送大学東京文京学習センターで、奥村隆撮影

 「若い頃、もっと勉強しておけばよかった」。これまでに多くの人から同じせりふを聞いてきた。52歳の私も、そう思ったことは一度や二度ではない。ひょんなことから考え直した。「今からやればいいのではないか」。そうだ、「学び」に定年はない。通信制の放送大学に入学して、遅ればせながら勉強し始めてみた。【奥村隆】

 海外で言葉が通じなかった時に、何度も「語学を身につけておけば役に立っただろうに」と感じた。そこで思い浮かべたのが、社会人向けの放送大学だった。文部科学省に設置認可された大学で、必要な単位を取得すれば「学士」の学位を得られる。「無試験で入学できる」「放送授業を中心にマイペースで学べる」「通学制の大学より授業料が安い」と、好条件がそろっていることは知っていた。

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