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NATO、シリア緩衝地帯案協議

 北大西洋条約機構(NATO)は24~25日にブリュッセルで開く国防相会議で、加盟国トルコが軍事侵攻したシリア北部に関し、国際管理下での緩衝地帯設置などを協議する。緩衝地帯はシリアの避難民保護や過激派組織「イスラム国」(IS)対策を目的としたもので、会議に先立ちドイツのクランプカレンバウアー国防相がNATOに提案した。

 ストルテンベルグ事務総長は23日の記者会見で、緩衝地帯設置について「(事態を)前進させる提案を歓迎する」としながらも、「解決には現場の全ての当事者の参加が必要だ」と述べ、トルコやロシアの協力なしに実現は難しいと示唆した。

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