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五輪・パラリンピックの来る街で

あと9カ月 バリアフリー道半ば /千葉

JR海浜幕張駅が混雑し、前に進めなくなった車椅子の渡辺さん(手前)=千葉市美浜区で

車椅子の男性と歩く 駅から専用デッキへ、エレベーターは1基

 東京パラリンピック(来年8月25日~9月6日)でゴールボール、シッティングバレーボール、パラテコンドー、車椅子フェンシングの4競技の会場となる千葉市美浜区の幕張メッセ周辺は道路などのバリアフリー化の工事がほぼ完了した。選手として観客としてこの街にやって来る障害者はスムーズに移動できるのか。同市花見川区在住で車椅子を利用する渡辺惟大(ただひろ)さん(32)と9、10月の2回、最寄りのJR海浜幕張駅からメッセまでの約1キロを一緒に歩いた。【秋丸生帆】

 渡辺さんは全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋ジストロフィー」を患い、小学校時代から車椅子を利用する。早大院を修了し、障害児向けの進学に関する情報提供を行っているNPO「ユニバーサル・アクセス・デザイニング」(同市花見川区)の代表も務めている。

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