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アジア各国のアーティストとの共同プロジェクトを続けている振付家・ダンサーの北村明子さんが、25~27日、シアタートラム(世田谷区太子堂4)で最新作「梁塵(りょうじん)の歌」を上演する。前作「土の脈」に引き続き、インド人音楽家のマヤンランバム・マンガンサナさん、インドネシア人ダンサーのルルク・アリさんを迎え、日本人ダンサーらとのチームで「未来のアジア」を表現する。
バレエやストリートダンスをベースにした表現で海外でも高い評価を受けてきた北村さんは、近年、アジア各国を訪れ、その土地の伝統舞踊や音楽などを作品に取り入れる試みに取り組んできた。
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