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消費税増税で私立大が苦境 授業料や入学金は非課税だけど…施設整備は課税 納入金値上げも

来年度の入学者から学費を値上げする私立大が作成したお知らせ文。背景の一つとして、消費税の引き上げによる経営環境の悪化が挙げられている=2019年10月11日午後4時29分、大久保昂撮影

 消費税増税に伴い、私立大学が苦境に立たされている。収入となる授業料や入学金は、教育を受ける側の負担を抑える目的などで非課税とされているが、支出となる施設整備や物品購入費は課税されるからだ。過去の増税時と比べて少子化が進み、入学者の確保も厳しくなる中、一部の私立大は増税の影響を明確に示さないまま、授業料値上げに踏み切っている。

 「私立大は経費の節減に努め、(これまでの)消費税率の引き上げに伴う負担増を部分的に吸収したが、取り…

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