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冬の風物詩に育てたカキ小屋 25日から営業 福岡・糸島

 福岡県糸島市の冬の風物詩、カキ小屋の今季の営業が25日から、市内4漁港で順次始まる。市の人口の5倍にあたる50万人以上がシーズン中に訪れる観光スポットに急成長しており、今年は仮設テントではない初の常設施設も稼働する。糸島漁協の組合長、仲西利弘さん(65)は「ようやくここまで来た。さらなる知名度アップに取り組みたい」と意欲を燃やす。【吉川雄策】

 糸島市では、市町合併前の1990年ごろ、海がしけて漁に出られない日が多い冬場の収入を安定させようと試験的にカキ養殖が始まった。焼きガキを楽しめるカキ小屋も同じ頃、漁業者が軒先で焼いたカキを提供して始まったとされる。「唐津湾で育った栄養分豊富なカキのおいしさを味わってほしいと、自然発生的に広がったのだろう」と仲西さんは話す。

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