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台風19号被災者サポートQ&A

ボランティアで被災地入り、高速料金無料に? 「車両証明書」用意し料金所で提示を

浸水した家の中から家具を運び出して積み上げる災害ボランティアの参加者ら=長野市穂保で2019年10月19日午前11時10分、島袋太輔撮影

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 Q ボランティア活動をするのですが、車で被災地に行くのに高速道路が無料になることがあると聞きました。どうすれば利用できますか。また、事前に準備しておくことはありますか。

    ◆

 A これまでも災害時に、被災自治体の要請を受けて、高速道路会社がボランティア活動をする個人・団体の通行料金を無料にしています。また、今年7月からは、被災地の負担を減らそうと無料措置の手続きが大幅に簡素しました。

 まず、高速道路会社のホームページから「ボランティア車両証明書」をダウンロードします。乗り降りするインターチェンジ、活動する災害ボランティアセンター(VC)、個人情報や車両情報などを事前に書き込んだ上で、往路の出口料金所で提示します。被災地で活動した後は、VCなどで活動確認の印鑑を証明書に押してもらい、復路の出口料金所で提出して完了です。

 詳細は東日本高速道路(https://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h31/1015/)のホームページなどを確認してください。同様に無料になる地方の有料道路もあります。

 ボランティア保険も事前加入がおすすめです。往路の事故も補償対象になり、特例でウェブから手続きができます(https://www.saigaivc.com/insurance/)。

 いずれの手続きも被災地側の負担を減らせるよう、できる限り出発前に済ませましょう。車の乗り合わせや公共交通機関の利用も併せて検討してください。【尾崎修二】

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