メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風19号被災者サポートQ&A

住宅被害の支援制度とは? 全壊の基礎金は100万円

竜巻とみられる突風で破壊された住宅=千葉県市原市で2019年10月12日午後0時53分、手塚耕一郎撮影

[PR]

 Q 住宅が大きな被害を受け、建て替えや補修が必要です。被災者生活再建支援制度とはどのようなものですか。公益財団法人「都道府県センター」に問い合わせました。

 A 住んでいる住宅が自然災害によって全半壊してしまった。そうした生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対して国や都道府県が支援金を支給する制度です。被災者生活再建支援法の改正で、支援金は住宅の被害程度と再建方法に応じて定額支給されます。

 支援金は「基礎支援金」として、住宅が全壊したり、半壊だがやむを得ず解体したりした――などの世帯に100万円、大規模半壊世帯に50万円が支給されます。さらにこの額に「加算支援金」として住宅を建設、購入する場合には200万円が追加されます。

 また、建物の補修は100万円、賃貸住宅に住むなら50万円がそれぞれ基礎支援金に加算されます。1人暮らし世帯は、基礎支援金、加算支援金ともに4分の3相当の支給額となります。

 基礎支援金を受けるために必要な罹災(りさい)証明書は、住んでいる市区町村が被災の程度を判定し、発行してくれます。そうした必要書類を添え、所定の期間内に申請してください。支援金を受ける条件の詳細は市区町村の窓口に問い合わせてください。【長谷川隆】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. うがい薬でコロナ重症化抑制? 大阪知事が使用呼びかけ 専門家は懸念「害になりかねない」

  2. 大阪・吉村知事がうがい薬の使用呼び掛け、メーカー株価急騰

  3. “お蔵入り”大阪市長の肝煎り学校のフェースシールド 医療界が止めた理由

  4. 警官訪問後、容疑者飛び降り死亡 盗撮容疑、自宅の20階から 警視庁

  5. 療養ホテル確保数「ゼロ」の沖縄に不快感 菅氏「何回となく促した」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです