金沢大研究棟にクマか ガラス製ドアに人間の手の2倍の足跡、目撃情報も 餌の木の実が凶作

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クマが壊したとみられるガラス製ドア=金沢市角間町の金沢大角間キャンパスで2019年10月24日午後2時51分、井手千夏撮影
クマが壊したとみられるガラス製ドア=金沢市角間町の金沢大角間キャンパスで2019年10月24日午後2時51分、井手千夏撮影

 24日午前5時半ごろ、金沢市角間町の金沢大角間キャンパスで校舎のガラス製ドアが割れているのを大学職員が見つけた。別のドアには大型動物の足跡のようなものが残されていた。直前に大学敷地内でクマが目撃されており、石川県警金沢中署は、このクマが破壊した可能性が高いとみている。けが人はなかった。

 大学によると、自然科学5号館の1階裏口のドアのガラス部分(高さ、幅約1メートル)2枚の中央から下部にかけて、数十センチの穴が開…

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