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野村住民の温かさに触れ シーバースさん、西予市地域おこし協力隊員に 語学力生かし魅力発信 /愛媛

管家一夫市長(左)から委嘱状を手渡されるシーバース玲名さん=西予市宇和町卯之町3の西予市役所で、遠藤龍撮影

 西日本豪雨からの復興を目指す西予市で今月、29人目となる地域おこし協力隊員が誕生した。昨年7月の被災直後から同市野村町地区などで精力的に活動を続けてきた、神奈川県藤沢市出身のシーバース玲名さん(26)。任期は最長3年で、語学力を生かして地域の魅力を発信したいという。【遠藤龍】

 シーバースさんは豪雨後の昨年7月、被災地などを支援するNPO法人「パルシック」(東京)の活動で、野村町地区に入った。被災者の生活支援や仮設住宅のコミュニティー作りなどに携わる中、住民の温かさに触れたのが、協力隊応募の動機だったという。

 活動を始めて2カ月目に入ったころだった。地元の居酒屋で住民と歓談していると、突然部屋が真っ暗になった。その日はシーバースさんの25歳の誕生日。それを知った住民によるサプライズのお祝いで、バースデーケーキも登場した。「復興途上のまだ大変な時だったのに、知り合って間もない私を気遣ってくれる優しさに感動しました」

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