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ハンセン病家族補償 負の歴史、原告「検証を」 進む高齢化、解決優先

記者会見で笑顔で話す林力原告団長(中央)ら=東京都千代田区で2019年10月24日午後、宮武祐希撮影

 ハンセン病患者への誤った隔離政策で生じた差別被害に対し、国は元患者だけでなくその家族にも補償することが決まった。裁判を起こして被害を訴えてきた家族らは、国が制度作りを急いだことを歓迎するとともに、今も残る差別の解消に向けた対策を強く求めた。元患者や家族の高齢化が進む中、過ちを繰り返さないための検証と啓発は喫緊の課題だ。

 「ようやくこの日を迎えられた」。法案骨子を決めた議員懇談会で、国家賠償訴訟原告団長の林力(ちから)…

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