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英首相、12月に総選挙の意向 野党に通告 離脱協定審議難航で

英下院で発言するボリス・ジョンソン首相(左)=ロンドンで25日、英国議会提供・AP

 ジョンソン英首相は24日、欧州連合(EU)との離脱協定を巡る英議会審議のめどが立たなくなったことを受け、12月12日に総選挙を実施したいとの意向を明らかにした。最大野党・労働党のコービン党首に対し、書簡で通告した。公約としていた10月末までの離脱を断念し、総選挙で与党の安定多数を獲得した上で、離脱協定への議会承認を得て「秩序ある離脱」を実現したい考えだ。

 英メディアによると、政府は28日、下院に総選挙動議を提出する見通しだ。英国では前倒しの解散・総選挙には下院定数の3分の2以上の賛成が必要。ジョンソン氏は9月にも総選挙の動議を出したが、否決された。労働党は合意なき離脱の可能性がなくなった場合のみ総選挙に応じる姿勢で、現段階では動議に賛成するかは不明だ。動議が否決された場合、政府は、政府自らが内閣不信任案を出すなどの別案による総選挙実施を検討すると…

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