メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

豚コレラ ワクチン接種開始 対象120万頭以上に 農家「やっとここまで」

 豚コレラの感染拡大に歯止めをかけるため、岐阜や愛知など6県で25日、豚へのワクチン接種が始まった。群馬や埼玉など5県も接種を予定しており、計120万頭以上が接種対象となる見通し。早期の接種を訴えてきた生産農家からは安堵(あんど)の声が漏れるが、完全終息は容易ではなく、長い期間が必要とされる。風評被害の懸念もあり、消費者不安の解消も課題になりそうだ。

 三重県玉城町の小林ファーム蚊野農場では25日朝、獣医師3人が豚へのワクチン接種を始めた。同農場では約6000頭の豚が飼育され、4日以内に接種が終わるという。同農場を経営する三重県養豚協会の小林政弘会長は「やっとここまで来た。県内で豚コレラが発生してから強い危機感を持って神経を使ってきたので、本当にほっとした」と語った。

この記事は有料記事です。

残り2170文字(全文2507文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見えたー! ペルセウス座流星群がピーク迎える 天の川と「競演」

  2. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  3. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  4. 国は我々の死を待っているのか 「黒い雨」訴訟原告 怒りと落胆

  5. ORICON NEWS セクゾ松島聡、1年9ヶ月ぶり活動再開を発表 18年11月よりパニック障害の療養で休止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです