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亡き息子の魂、命を救って 若松 /福岡

 38年前に息子を交通事故で亡くした若松区の髙宮弘光さん(85)が、約3000万円の高規格救急車1台を市若松消防署に寄贈した。高宮さんは「息子の魂が古里に帰ってきて、多くの命を救ってほしい」と話している。

 髙宮さんの次男宏司さんは、19歳だった1981年7月、友人と富士山のふもとを車で旅行中、対向車…

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