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窓をあけて

家事ロボットが来る日=編集委員・元村有希子

 バラバラになった保存容器とふたを正しく組み合わせる「タッパー神経衰弱」。洗濯物が乾くよう、ハンガーの間隔に気を配る「間隔感覚」。暮らしの中の「名もなき家事」をユーモラスに命名した本が話題だ。著者はコピーライターの梅田悟司さん。育児休業中、へとへとになった経験がきっかけという。

 家事労働を減らす。家電はこれを目標に進歩してきた。事実、負担は減ったが、すべての家事から解放されたわけではない。洗濯・乾燥は機械にお任せできても、家族が脱ぎ散らかした衣類を集め、色物と白物を分け、部分洗いをし、乾いたら畳み、片方しかない靴下の相方を捜すのは、今も人間…

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