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第73回読書世論調査 本売買、フリマアプリで 人気作家、映像化が影響(その2止)

 平成の作家、「御三家」は東野圭吾さん、村上春樹さん、池井戸潤さん――。

 今回の調査では、平成を中心に活躍した日本の作家たちの中で、「心に残った作家」の名前を5人まで自由記述で挙げてもらった。上位を占めたのは、いずれも作品を原作とした映画やドラマが話題となった作家だ。映像化のインパクトの大きさをうかがわせる結果となった。

 1位の東野圭吾さんは、この質問に対する回答者の3割近い379人が名前を挙げた。工学部出身で科学に基づいた推理などが人気を集めるミステリー作家だ。2006年に直木賞を受賞した「容疑者Xの献身」をはじめ、多くの作品が映像化されている。アメリカ図書館協会が同書を推薦図書に選んだり、14年には韓国の大手書店が「今年の作家」に選んだりと、国外でも話題が多い。

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