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住・LIVING

進化する公共トイレ 五輪向け、誰もがスッキリ

トイレの配置や機能を分かりやすく表示した案内板=LIXIL提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 商業施設や駅など、多くの人が利用する公共トイレが変わりつつある。誰もが利用しやすい機能や構造を取り入れるほか、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた外国人への配慮が進む。公共トイレのリニューアルに取り組む自治体もある。

 公共トイレの多機能化は1994年以降、不特定多数が利用する建物に高齢者や身体障害者らへの対応を求めた法律に基づいて進められた。車いす用トイレが普及し、06年施行のバリアフリー法によって、人工肛門利用者(オストメイト)用トイレや、おむつ替え台などの設置も広がった。

 一方、さまざまなニーズに対応する多機能トイレに利用者が集中し、車いす利用者が思うように使えないという弊害が起きた。16年度に建築設計標準が改正されるなど個室ごとに機能を分散させる流れが進んできた。

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