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森健の現代をみる

子どもの虐待死、減らすには 今回のゲスト 川﨑二三彦さん

対談する川﨑二三彦・子どもの虹情報研修センター長(左)とジャーナリストの森健さん=東京都千代田区で

 子どもの虐待死が後を絶たない。幼い命を守るために何が必要なのか。児童相談所の現場はどうなっているのか。最前線で長年勤務し、現在は虐待などの問題に対応する専門的援助者を養成、情報を集約・発信する「子どもの虹情報研修センター」の長を務める川﨑二三彦さんと、森さんが議論した。【構成・栗原俊雄、撮影・内藤絵美】

 森 今年6月に改正児童虐待防止法、改正児童福祉法が成立しました。子どもをしつける際の体罰禁止を明文化し、児童相談所等の体制強化を図ることになりました。こうした内容についてどう評価していますか。

 川﨑 昨年来の深刻な虐待事件を背景に出された政策の多くが、法律として明文化されています。死亡事例をなくすことを意識した改正としての特徴を持っており、効果が期待されます。

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