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小泉環境相が台風19号被害の福島訪問「一日も早い災害ごみ撤去を」

浸水被害を受けたごみ処理施設「富久山クリーンセンター」で、品川万里・郡山市長(左端)から説明を聞く小泉進次郎環境相(左から2人目)=福島県郡山市富久山町福原で2019年10月26日午後0時13分、寺町六花撮影

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 小泉進次郎環境相は26日、台風19号で浸水被害を受けた福島県郡山市の住宅やごみ処理施設を視察した。小泉環境相は「生活圏からの一日も早い災害ごみの撤去を進めていく」と述べたうえで、処理し切れていない一般ごみなどを他の自治体へ運搬する費用は環境省の補助金の対象とする方針を示した。

 阿武隈川が氾濫した郡山市水門町では、自宅が浸水した住民をねぎらい、災害ごみを片付ける自衛隊員らを激励した。浸水で稼働を停止しているごみ処理施設「富久山クリーンセンター」では、市内でごみ処理が遅れていることを確認した。

 昨年の西日本豪雨など災害が相次いでいることから「気候変動の文脈での防災を考えたい」とも語った。【寺町六花】

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