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消費税対策使いこなし術

ポイント還元侮れず 生活丸ごとキャッシュレス決済にしてみたら……

増税に伴うキャッシュレスの還元セールを告知する張り紙をするコンビニエンスストアの従業員=東京都品川区のローソン大井店で2019年10月1日、梅村直承撮影

 消費税率10%への引き上げと同時に、キャッシュレス決済に最大5%のポイントを還元する制度が始まった。私(記者・45歳)は増税前から買い物で電子マネーを使っているが、現在コンビニで買い物をすると政府のポイントが2%、使っている電子マネーの独自のポイントが3%、さらにコンビニチェーンによっては会員カードのポイントが0・5%か1%加算されている。増税で家計の負担が増す中で、この5%を超えるポイント還元は決して侮れない。

 もともと買い物で現金のやり取りを煩わしいと感じており、クレジットカードがためらわれるような少額の支払いに電子マネーを使ってきた。今年の春までは、事前に入金するチャージ式の楽天Edy(エディ)のカードをメインで使い、楽天のクレジットカードからチャージすることで、チャージと買い物の二重でポイントを得ていた。楽天ポイントカードの加盟店ならば、ポイントは三重取りになる。私用のスマートフォンを持っていない…

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