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夜盲症の子どもたちに星空を 特殊な眼鏡を盲学校に クラウドファンディング呼び掛け

MW10をかけて自宅近くで月を眺める女児=保護者提供(画像の一部を加工しています)

 夜盲症の子どもたちに星空を届けたい――。大阪市の社会福祉法人「日本ライトハウス」が光学機器メーカー「HOYA(ホーヤ)」(東京都)の協力を得て、夜間や暗い場所で見えにくくなる視覚障害「夜盲症」に悩む患者たちを補助する特殊な眼鏡を全国の盲学校に寄贈する計画を進めている。自らの目で初めて満月を眺めた子どもからは感動の声が寄せられている。

 夜盲症は、進行性の国の指定難病「網膜色素変性症」のほとんどの患者に初期症状として表れ、明るい場所では普通に見える景色が、暗闇では極端に暗く見える。2017年度には国と地方自治体から同変性症の2万4692人が医療費助成を受けた。夜間の外出や車の運転、映画鑑賞などで不便が生じ、日常行動が制限される。

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