メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

「8時間で帰れる職場」訴え(その2止) リスク覚悟、実名で

吉田松陰になりきって授業をする西村祐二さん=岐阜県立羽島北高校で9月5日、兵藤公治撮影

 

 ◆「教員の質向上阻む」給特法抜本改正求め

天職だからこそ

 岐阜県立羽島北高の教室に前触れなく、さだまさしさんの「かささぎ」が流れた。愛する人とのすれ違いを主題にした叙情的なメロディーの裏で、同校教諭の西村祐二さん(40)の甲高い声が響いた。「自分が正しいと思うことをやる。そこに成功も失敗もない。やることが大事なんだ」

 9月にあった授業の一場面。西村さんが歴史を教える様子は一度見たら忘れられない。歴史上の人物になりき…

この記事は有料記事です。

残り4743文字(全文4953文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小6女児が2日前から行方不明 大阪府警、情報提供呼びかけ

  2. 女子高校生、フェリーから飛び降り死亡 家族から不明届、警察官が保護し同行中

  3. 教諭が女子中学生にわいせつ 陸上部の合宿中、発覚後に行方不明 兵庫

  4. 「元の生活に戻れない」特殊詐欺で無罪確定の大学生 勾留10カ月で留年

  5. わずか20分の間に…両親が当日の経緯を公表 山梨女児不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです